WHAT WE DO活動内容

わたしたち一般社団法人フィールズ・フィールズ(Feels & Fields Association / 呼称:フィールズ農園)は、以下の活動を行います。

・無農薬・無化学肥料による農業

地下水や周囲の自然環境に影響を及ぼしかねない農薬や化成肥料は用いず、緑肥(土壌の改良のために栽培される作物)や雑草等の身近な素材を活用して、土や植物本来の力を活かした農業を行っていきます。

・不耕起・草生栽培による農業

土を耕さず、必要以上の除草はせず、多様な生物や微生物が住まう安定した土壌環境を維持していきます。目指すのは”農場発信”で創る、豊かな自然生態系です。

・大豆・麦のトラスト活動

トラスト活動とは、畑の一定区画にお金を出し、消費者と生産者が協働して農作物を育て、収穫し、食料自給率の向上を目指していく活動です。年1回、一定区画から収穫された大豆/枝豆・麦(または加工品)の配分があり、それらを使用した味噌作り・醤油作りの体験会なども開催されます。
»「大豆・麦のトラスト活動について」

・耕作放棄地の解消・活用

農業従事者の高齢化等により、耕作放棄地の更なる増加が懸念されています。都市と地方に住まう人間とで農地の"協働利用"を図ることで、人と資源の循環を生み、耕作放棄地の解消・活用を目指していきます。地域が守り継いできた農地を、可能な限り良好な状態で、次の世代に受け渡したいと考えています。

・地域資源100%の農業

種・肥料・農薬・農業資材など、ほとんどを輸入に頼っているのが日本の農業の実情です。近隣で手に入る自然素材で土づくりを行い、ビニールマルチ等の石油系資材の使用は極力せず、作物の生産過程においても持続可能で、環境負荷の少ない、地域資源100%の農業を目指していきます。

・子供の学びの場としての農業

不耕起・草生栽培の農場には、数多くの野草が生え、蝶や蜂が飛び交い、多様な生き物たちが共生しています。生命の循環にあふれ、素足で駆け回ることのできる安心な農場を、子供たちの学びの場として提供します。